社長、あなたの右腕作ります!〜ベンチャー・中小企業経営テクニック集〜

社長のかわりに幹部や社員を鍛えたりヤル気にさせるブログです。100社以上支援実績のあるベンチャー・中小企業専門コンサルタントが、事業推進や組織体制構築、新規事業企画、プロジェクトマネジメント、新規採用のコツ、社員のモチベーションアップ、マネージャ育成・チームビルディングなどあらゆる経営課題の実践的な企業経営ノウハウを解説。

「 社員や部下の育成 」 一覧

部下を育成指導する中でイライラしてしまうなら

管理職などの部下を育成・指導する立場の方は、「思うように部下が育たずイライラしてしまう」と感じることもあるのではないでしょうか。理由はさておき、その度にイライラしてしまうと、双方にとってマイナスになります。今回はそんな部下を育成指導する中でのイライラをどうしたらいいか、お伝えします。

話すよりも聞くことを大事にしてみよう

日常的に当たり前のようにやっているこの「聞く(聴く)」と「話す」ですが、どちらかというと「話す」というスキルが着目されやすく、「聞く」は軽視されがちなように思います。ビジネスマンの悩みも、「私口下手で」と、話すことのスキルについてのものが多いように思いますが、一方で聞くスキルについて悩んでいる人はほとんどいません。

社員は自分が市場原理の一部であることを知らない

社長やマネージャが社員と接していると、仕事に対する意識の違いに戸惑うことがあるかと思います。指導をする中で社員から、「社長や上司はもっと努力しろ、成長しろというけど、給与分はちゃんと働いているのに、なんでそんなに言うのか」のようなことを言われて唖然としたことはないでしょうか。こういった社員の意識を変えるには、どういうアプローチが必要なのか?を今回はお話したいと思います。

リーダーが不在という嘆き

いろんな会社の支援をしていて現場の人たちの口からたまに耳にするのが、「この会社(あるいは部門)、リーダーが不在なんです・・。」という嘆きです。責任者・取りまとめ役がいないので、自分たちがどういう方向に進んでいいかもわからない、見えない。だれも取りまとめないんでみんなチグハグ。というわけです。でもそれならば、「あなた(あなたたち)がリーダーをやればいい」のです。なぜなら肩書きを超えてリーダーシップを発揮しているケースなんて、それこそ腐るほどありますから。

部下の不平不満にどこまで付き合うべきか?

部下を育成する中で、部下の言葉に耳を傾ける、いわゆる「傾聴」が大切であるということはよく聞くところでしょう。私自身、傾聴は大切だと思っていますが、時にそれが育成する側にとって負担となることがあります。傾聴は大切な要素ではありますが、話を聞くというのは時間も手間もかかるものですから、自分にとって無理のないようポイントを掴んでおくことも重要です。

上に立つ人は立派であるべきという幻想その2

「会社は社員を守る責任がある」というのは実は恐ろしくズレた考えだ。なぜなら社員はプロとして会社に雇われているのだから、たとえ新卒であっても「社員は会社を守る責任がある」が本来の自然な考え方だ。社長と社員は親子ではない。大人対大人だ。社員は成人した責任ある大人として会社に雇用されている・・・今回は年初の記事から引き続き、【上に立つ人は立派であるべきという幻想】についてお話しします。

『社員プロ化計画』始動!!

「社長も社員もWINWINな会社」言葉にしたらこんなにもシンプルなことが、なぜこんなにも実現できていないのでしょうか?それは、社員が「完璧な制度やルールは存在しない」というたったひとつの真実を知らないからなのです。社員が「自立したプロ意識」を持つために必要なこと、それは「知らないこと」を「知ってもらうこと」から始まります。

人が定着しないという課題を持っていた2社のお話

ある時、「人が定着しない」という課題感を持った会社様を、同時期に2社ご支援させて頂くことがありました。どちらも創業社長が立ち上げしてから数年目、社員数も10名以下と同じ様な規模感でした。地域や業種はまったく違いましたが、社長自身がプレイヤーとして活躍し、会社を引っ張っているという点では共通していました。一方の会社では徐々に人が定着するようになりましたが、もう一方の会社は、私どもの力不足もあり人が定着するようにできない終了となりました。同時期にスタートした同規模の会社なのに、どうして一方だけがうまく行ったのでしょうか。

上に立つ人は立派であるべきという幻想

「上の立つ人は立派であるべき」という幻想が、実は多くの社長や社員を苦しめていませんか?実際にはそんな完璧超人がいるわけないのに、「あるべき(と思い込んでいる)上に立つ人の理想像」と「実際の社長」のギャップに、多くの社員が勝手にげんなりしてやる気を失ったり、ストレスを抱えたりします。

人は機械に非ず~原因分析と目的志向を使い分ける

社員の立てた目標が計画通り進んでいなかったり、日々の業務上の予定などがトラブルで遅れてしまうなど、企業において問題事は日常的に起こっているのではないでしょうか。機械の故障や起きている現象には、トヨタの問題解決の手法が有名ですが、その手法はヒューマンエラーにもあてはまるのか。「トラブルへの適切な対処法」をお伝えします。