これまでの支援企業120社以上。幅広い業界の支援実績あり。
4社の上場成功に大きく貢献(うち2社は前々期~直前期にわたってほぼ実質事業のTOPを代行。残り1社も数年間実質役員レベルで関わってます)
某サービス業の支援で、ビジネスモデル改善を行い月商200万→月商1600万(800%)まで半年で増加させた。
ITベンチャーの支援で、毎月800万円の赤字状態から、マーケティングや営業改善を行い、約7ヶ月で黒転させ、5年後にはマザーズ上場を果たした。
某SaaS企業にて、上場直前々期から事業の最高責任者としてジョインし、組織体制の見直しなどを行って、MRRを150万から300万(200%)以上に引き上げ、二年後に無事マザーズ上場した。
創業40年の地方中小製造業を支援し、デジタルマーケティング導入や業務改善・計画的な人材育成を指導することで、2年後に利益が2億円を突破した(創業以来最高売上&最高益)。
中小メーカーの支援に入り、デジタルマーケティングを推し進めて、毎月の法人問い合わせが40件以上殺到する状態を作り上げ、3年連続増収増益に導いた。
事業承継がうまく進まず10年来悩み続けていた地方中小事務所に支援に入り、各主要メンバとの合意形成を代行し、わずか半年でご子息を中心とした次世代チームを作り上げ、無事事業承継を完遂した。
これまでの支援企業120社以上。幅広い業界の支援実績あり。
4社の上場成功に大きく貢献(うち2社は前々期~直前期にわたってほぼ実質事業のTOPを代行。残り1社も数年間実質役員レベルで関わってます)
某サービス業の支援で、ビジネスモデル改善を行い月商200万→月商1600万(800%)まで半年で増加させた。
ITベンチャーの支援で、毎月800万円の赤字状態から、マーケティングや営業改善を行い、約7ヶ月で黒転させ、5年後にはマザーズ上場を果たした。
某SaaS企業にて、上場直前々期から事業の最高責任者としてジョインし、組織体制の見直しなどを行って、MRRを150万から300万(200%)以上に引き上げ、二年後に無事マザーズ上場した。
創業40年の地方中小製造業を支援し、デジタルマーケティング導入や業務改善・計画的な人材育成を指導することで、2年後に利益が2億円を突破した(創業以来最高売上&最高益)。
中小メーカーの支援に入り、デジタルマーケティングを推し進めて、毎月の法人問い合わせが40件以上殺到する状態を作り上げ、3年連続増収増益に導いた。
事業承継がうまく進まず10年来悩み続けていた地方中小事務所に支援に入り、各主要メンバとの合意形成を代行し、わずか半年でご子息を中心とした次世代チームを作り上げ、無事事業承継を完遂した。

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こんな方にオススメ


  •  数年後までに上場を目指している
  •  新しくベンチャー企業を立ち上げるのですぐにでも幹部人材がほしい
  •  社内をうまくまとめて、事業全体を推進してくれる人材がほしい
  •  多岐にわたる経営課題をまとめて相談できる相手がほしい
  •  他社の具体的な事例などを参考にして経営判断したい

なぜ、ベンチャー・中小企業は業績が伸び悩むのか?

これまで累計で120社以上は支援してきましたが、多くの企業は重要な部分のほとんどが経営者に依存していました。

重要な部分というのは、ざっと挙げると「マーケティング・PR・営業・組織化・人材育成・採用・仕組み化・DX・事業戦略・新規事業開発・収支管理」などです。

小さい会社なので当たり前といえば当たり前なのですが、この状態というのがベンチャー・中小企業の業績が伸び悩んでしまう大きな原因なのです。

経営者に全てが依存していると何が起きるのか?

経営者に重要な全てが依存していると何がおきるのか?

これは主に2つあります。

①リソース不足で手が回らない分野ができてしまう

この状態の時はとにかく経営者は忙しいので時間がありません。

たとえば得意分野である営業活動が忙しいので、新規採用や事業開発に時間を注げないというパターンです。

そして、以下のようなことが起きます。

  • 忙しいので採用活動する暇がない。人が採用できないのでいつまでも忙しい。
  • 忙しいので事業戦略を練る暇がない。収益性が低いのでいつまでも忙しい。
  • 忙しいので業務改善する暇がない。効率が悪いのでいつまでも忙しい。

②苦手分野が後回しになる

経営者によってタイプがあり得意分野が違います。そして苦手分野もあります。

当然苦手分野は後回しになりやすくなります。

そして、以下のようなことが起きます。

  • 得意な営業と新規採用を頑張ってるけど、人材育成が後回しなので人が育たない&退職する。
  • 得意なマーケティングを頑張ってるけど、受注後のサービス改善が後回しなので顧客が継続しない。

なにか一部が欠損していると業績は伸びない。

経営者一人に依存していると、前述のような理由で何かしらの分野の改善・対策が欠損します。

どんなに素晴らしい営業力、あるいは商品力や技術力があっても、何か一部が欠損してるとそこがボトルネックになって伸びません。せっかくの営業力・商品力・技術力を十分に発揮できなくなります。

欠損した分野の専門家を連れてきてもうまくいかない理由

では、欠損した分野の専門家に支援してもらえばいいのではないか?

たとえばマーケティングが苦手で進んでいないならマーケティングコンサルタントを雇えばいいのではないか?

結論から言えば、多くのケースにおいて答えはNOです。

なぜなら多くの企業は、1部分のみが欠損しているのではなく、いくつか複数の部分が欠損していることがほとんどだからです。またそれらが複雑に絡み合っています。

たとえば、「マーケティング」と「事業戦略」が欠損している場合、外部を頼ってマーケティングを強化したとしてもなかなか成果には結びつきません。

ベンチャー・中小企業の業績拡大に必要なのは全てに精通したプロ

その企業が伸びるためにどの分野とどの分野を改善しなければならないのか?
得意分野を活かすためにはどんなステップが必要なのか?

これを推進するためには、1つ1つの分野の専門家では不十分です。
実は、本当に必要なのは全てに精通したプロフェッショナルです。

手前味噌ですが、私が過去に解決してきた事例をいくつかご紹介します。

事例その1 マーケが苦手な地方中小企業

山形県にある中小製造業の事例です。

創業40年以上の老舗企業で、二代目の経営者から支援のお声がけをいただきました。
状況を詳しくヒアリングさせていただくと、いくつかの欠損部分が見つかりました。
「マーケティング」と「人材育成」そして「新規採用」です。

この会社の場合は、老舗ならではの高い技術力を持っており、そこは素晴らしいのですが、知名度が低く新規開拓とは無縁で、ほとんどが既存顧客企業の売上に頼っていました。
また、職人気質な文化でしたから人材を計画的に育成するという観点がなく、採用も人の紹介に依存していましたのでなかなか製造体制を強化することができていませんでした。

マーケティングに関しては、リスティング広告を中心としたデジタルマーケティングを実施、また採用媒体なども活用して新規採用を強化、そして各部門マネージャに育成計画を立てさせ実行してもらいました。

結果、毎月新規企業から数十件の問い合わせが発生し、また脆弱だった製造体制も層が厚くなって今までの倍近くの受注がきても耐えられるようになりました。

そして、支援を始めてから3年後には、創業から過去最高益を叩き出しました。

事例その2 営業得意だけどDXは苦手な中堅不動産会社

これまで強力な営業力で業績を伸ばしてきた中堅不動産会社の事例です。

社員が100名ぐらいまでは順調に大きくなっていたのですが、そのへんから徐々に伸び悩みはじめました。また利益率も低迷。
ヒアリングさせていただいてわかった欠損部分としては「DX」「人材育成」です。

営業一辺倒でのし上がってきた会社なので、業務改善などは後回しになっており、ほとんどの業務が効率の悪いアナログ処理ばかり。
また、人材育成も苦手なので、採用しても採用しても人が辞めていき、いつまでも業務習熟度が高まらないという課題を抱えていました。

具体的に取り組んだこととしては、まず人材育成。特に営業以外の分野の知識が非常に乏しかったので、課長クラスの人材にKPI管理や人材育成・業務設計の基本を指導、そして退職者を防ぎつつ、業務プロセスを整理してDXを進めました。

結果、5年経過した今でも支援が続いていますが、組織化やDXが格段に進み、社員が200名突破しても利益率を維持しながら業績拡大を実現しています。

事例その3 メンバーは優秀だけど経験不足な若手ベンチャー社長

声をかけてくれたのは20代の若手経営者です。

外資系コンサル会社出身の非常に優秀で営業力もある人物でした。
また周りに集まる人材も若くて優秀で行動力があります。

一方で全体的に年齢が若い会社なので経験不足が目立ちました。
年商1億ぐらいにはすぐに成長したのですが、そこから伸び悩んだための相談でした。

ヒアリングしてみると、まさに典型的。経営者が忙しすぎて営業以外ほとんど何もできていないという状態でした。

そこでまず、ここ1年でどういう組織を作り上げた方がいいか?
そのためにはどういうステップでどういうポジションの人材を採用すべきか?
その辺りを整理して組織計画を立てました。

また、事業の方向性についても悩んでいたので、詳しくヒアリングし、その会社のストロングポイントを洗い出してポジショニングを明確化し、事業戦略を固めました。

新規事業の相談にも乗りました。ゆくゆくは上場を目指したいのでこの戦略の延長上にあり、かつ将来性のある市場を狙える新規事業を一緒に模索しました。

数年後、年商は10億を超え、都内に大きなオフィスをかまえるレベルにまで成長しました。


以上、典型的な事例の3つをご紹介しました。

それ以外にも多数お客様の声をいただいておりますので以下に列挙いたします。

支援内容がマーケティングや組織作り・DXなど多岐に渡っています。

 お客様の声

太田・小幡綜合法律事務所 共同代表弁護士 小幡朋宏様

これから事業承継しなきゃいけない企業はもちろん、アイデアまでで具体的な芽がでない企業にオススメです!

株式会社サンギョウサプライ 代表取締役 日下善彦 様

少人数の会社で組織の課題を感じている社長さんほど相談してみて欲しいです。

株式会社BOSTEC 代表取締役 安田卓治 様(写真右)・取締役/営業部長 白倉 一造 様(写真左)

基本から外れず、しかし最新の手法を取り入れて生き残りをかけたい、中小中堅のメーカーにこそオススメです。

株式会社AMBITION 代表取締役 清水剛様(右) 取締役/プロパティマネジメント部長 鈴木匠様(左)

生産性のある会議を実現。
未来から逆算して、やるべきことを明確にできるようになった。

株式会社キーワードマーケティング研究所 代表取締役社長 滝井 秀典 様

明らかに社内の空気がよくなった。これが一番大きいです。
みんな僕の意見や目線を気にしていて、誰も何も言わなかった。
今では以前のような空気がなくなったのは確かです。

株式会社レミントン 代表取締役社長 坂田 純 様(写真右)

間違いなく言えることは幹部の相互理解や結束が高まったこと。
社内でも「こういうことを取り入れたら社員間の相互理解が深まるのでは」という声が出るほど意識づけできてきたと感じています。

株式会社トゥエンティ 代表取締役 大塚 甚市郎 様(写真左)

びりかんさんの提案で立ち上げた新規ネット事業、半年で月商数百万に成長しました。

ウィングス法務事務所 戸澤 強志 様 加藤 敬子 様

びりかんさんが作ったホームページに変えた途端、依頼が舞い込み始めました。
ネット広告出稿、メルマガ添削、新サービスの立案…
すべて安心してお任せしています。

 経営課題を言語化し、紐づくタスクの具体化までを超短時間でお手伝いいただけました!

SPECTRUM株式会社 代表取締役 豊田聖宇様


創業期のベンチャー企業では、やりたい事やアイディアは沢山あるが、往々にしてスキルの偏りという課題があります。その偏りにより、出来る事の範囲が限定されたり、領域によっては検討するべき課題すらわからないという事象が多く発生します。

コンサルタントとデザイナーにより創業された弊社の場合、営業スキルを持ち合わせている人材がおらず、そもそも何から取りかかればいいのか?が分からない。かと言って、創業間もないベンチャーではお金に余裕もなく、自走が前提となっている。

それを解決してくれたのが、びりかんさんのオンライン経営コンサルティングでした。

現在の経営状況を一通りお伝えした後、先ず、何が本質的な経営課題なのか?を言語化していただき、その課題を解決する為の具体的な考え方や方法論を、その場でご教示いただけます。

我々の場合は、営業においてどの様な課題検討/施策実施が必要か?更に課題に深く紐づく、マーケティングやPRでは、どの様な考え方が必要かまでを具体的にご教示いただく事ができ、今後の課題やタスクが明確になりました。非常に感謝しております!

 1から指導していただきました

株式会社ミライズ創研 代表取締役 森田満昭様


55歳で組織コンサルとして起業したときは、コンサルビジネスのことが全く分かりませんでしたが、びりかんさんにほんとうに1から指導していただきました。

いまでは1,000人規模の病院や公社の組織まで支援させていただけるようになり、後継のコンサルを育てるためのスクールを始めるまでになりました。

 具体的で実践的なアドバイスをいただき大変満足しております

株式会社Builds CEO 橋本竜一様


新型コロナをはじめとする不況の訪れに不安を感じ、新規事業のアドバイスをしていただきました。

120社以上のコンサルティングをされている信國様だからこそ可能な、具体的で実践的なアドバイスをしていただくことができ、大変満足しております。

 共感力と寄り添う力は素晴らしく、常に適切なアドバイスを頂けました

株式会社ブルームウィル 代表取締役 吉田宗興様


創業1年目ぐらいから信國さんにはお世話になりました。

事業が軌道に乗り始め、人の採用も視野に入れようとした際に、「まだまだスタート地点に立っただけ。人の採用は、もっとプレイヤーとして動いて収益基盤を確立してからです。」と言って頂き、迷いなく進むことができました。

信國さんの経営者への共感力と寄り添う力は素晴らしく、毎月どのような些細な悩みを吐露しても受け止め、且つ適切なアドバイスを頂きました。

毎月の信國さんとの時間は楽しみでした。結果として、翌期には売上げが4倍以上となり、安定した経営を出来ております。

 信國さんは、あらゆるジャンルに高いレベルでアドバイスできる唯一の人だと思います

株式会社アールピーネット 代表取締役 鈴木良太様


創業10年が経ち、会社の方向性で悩んでいるときに相談しました。その後、継続的にコンサルを依頼しています。

商品開発、事業推進、人事、WEB集客などなど。普通だと複数のコンサルを入れなければならない内容でも、信國さん一人でOK。高いレベルのアドバイスをいただけます。

また、頭の中でゴチャゴチャと考えていることを伝えると、やるべき行動をバーッとまとめてくれるので、とても助かっています。

 本質的なアドバイスをもらえる

ITサービス会社 代表取締役 M様


会社のマネジメントで困っていたときにびりかんさんに相談しました。

正直言って、社内が崩壊寸前の状態だったのですが、自分のやりたい方向性を引き出してもらえて、理想の組織形態に持っていくことができました。

信國さんは、こんがらがっている事象の本質的な問題点を見つけるのがとてもうまく、「そこが問題だったのか」と気づかされることが多々ありました。

また、決定した内容を具体的なタスクベースに落とし込んでいただけるので、スピーディーに施策を実行できました。

あのとき、びりかんさんに依頼して本当に良かったと思っています。

 通常のコンサルティングとの違い

 主な支援実績 幅広い業界への支援実績があります。

  •  SaaS
  •  EC
  •   サイバーセキュリティ
  •  プラットフォーム・パッケージ
  •  SES(システムエンジニアリングサービス)
  •  システム受託開発
  •  アフィリエイト
  •  人材紹介
  •  不動産管理・不動産仲介
  •  中古・リサイクル
  •  建設・建築・工務店
  •  製造業・製造加工業
  •  弁護士・税理士・社労士・弁理士などの士業事務所
  •  眼科・心療内科などの各種クリニック・病院
  •  学習塾
  •  アパレル
  •  M&A
  •  PR・IR

 主な支援範囲 経営課題全般対応可能です。

経営系

経営ビジョン明確化/事業戦略立案/ビジネスモデル企画/ブランディング/PR/プロジェクトマネジメント/その他経営課題全般

人事・組織系

事業ビジョン・組織ビジョン整理/将来の体制図整理/採用人物像の明確化/募集要項作成/採用サイト企画・制作/各種人材パートナーとのMTG/書類選考・一次面接/社員育成/チームビルディング/会議ファシリテーション/評価制度構築・運用/その他人事系の活動全般

マーケティング系

SEO対策/PPC広告運用/アクセス解析/ホームページ制作/メールマガジン/DM/FAXDM/その他プロモーション活動全般

営業系

営業KPI管理/営業強化施策立案/営業案件管理・フォロー/営業マン育成/営業セミナー企画/その他営業活動全般

システム系

要件定義/業務効率化/システム導入/CRM/SFA/その他システム課題全般

 COO代行/上場成功請負人 信國 大輔(のぶくに だいすけ)プロフィール


株式会社びりかん 代表取締役 信國 大輔

1977年生まれ。福岡県出身。地元のシステム受託開発会社に営業として就職するも東京転勤をきっかけに、当時球団買収などで世間を騒がせていた株式会社ライブドアに2004年入社。斬新な企画によりセミナー事業の収益を大きく伸ばす。

同社退社後、2007年に株式会社びりかんを設立。過去の経験を活かし、ベンチャーや中小企業向けに総合支援代行サービスを開始。業種問わず、マーケティングから営業強化、組織構築、制度再設計、採用改善、業務効率化、システム導入など多岐に渡って支援。「倒産寸前の零細企業をわずか3ヶ月で月商を7倍まで引き上げV字回復」「数名規模のITベンチャーを支援して同じく毎月数千万円の赤字状態から半年で黒字化、わずか5年でマザーズ上場を達成」「地方の中小製造業で幹部育成を行い、各種業務改善をやり続けた結果、創業30年以来の最高益2億円を叩き出す」「SaaS企業でマーケティングと営業を改善しMRRを短期間で3倍にする」など数々の成功実績を持つ

これまでに支援した企業は120社を超え、うち4社は上場を成功させている(株式会社オークファン、株式会社サイバーセキュリティクラウド、株式会社ROBOT PAYMENT)。また、開催したセミナーやワークショップののべ参加人数は3000名を超える。

週末の趣味はテニスとオートキャンプ、子供は4人。神奈川県横浜市青葉区在住。

2023年11月30日より全国書店にて販売開始。
株式会社ザメディアジョンより2023年11月30日に書籍「COO代行」が発売され全国書店に並んでいます。

株式会社オークファン
2013年4月 東京証券取引所マザーズ市場に上場

株式会社サイバーセキュリティクラウド
2020年3月 東京証券取引所マザーズ市場に上場

株式会社ROBOT PAYMENT
2021年9月 東京証券取引所マザーズ市場に上場

商号 株式会社びりかん(Belicoun Co.Ltd.)
所在地 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-6 黒松ビル505(詳しい地図はこちら
電話番号 03-3780-5517(無料相談をご希望の方はフォームよりご連絡ください)
代表E-Mail
設立 2007年7月
資本金 10,000,000円
代表取締役 信國 大輔
従業員数 5名
事業内容 事業推進・COO代行
人事部門マネジメント支援・代行
マーケティング部門マネジメント支援・代行
営業部門マネジメント支援・代行
ビジネス・コーチング
各種研修・ワークショップ設計・実施
オンライン経営コンサルティング
エグゼクティブカウンセリング
取引銀行 三菱東京UFJ銀行
取引先実績
(一部抜粋 順不同)
株式会社サイバーセキュリティクラウド
株式会社アンビション
株式会社アンビション・ルームピア
株式会社ROBOT PAYMENT
ソフトバンク・フレームワークス株式会社
株式会社プロトコーポレーション
株式会社オークファン
株式会社NETSEA
株式会社マキシム(KOBE LETTUCE)
株式会社カミツレ研究所
株式会社キーワードマーケティング
株式会社レミントン
株式会社ロジックロジック
株式会社フェアワーク・ソリューションズ
株式会社パラダイムシフト
株式会社コスモテック
弁護士法人 PLAZA総合法律事務所
馬場国際特許事務所
草加眼科クリニック ほか
顧問税理士 丸尾公認会計士・税理士事務所

 まずはお気軽にご相談ください

現在、オンラインにて初回のみ無料でご相談を受け付けています。
全国よりお申し込みいただけますのでお気軽にご相談ください。

ご相談内容に合わせて最適な支援のご提案をさせていただきます。

こんな方にオススメ


  数年後までに上場を目指している
  新しくベンチャー企業を立ち上げるのですぐにでも幹部人材がほしい
  社内をうまくまとめて、事業全体を推進してくれる人材がほしい
  多岐にわたる経営課題をまとめて相談できる相手がほしい
  他社の具体的な事例などを参考にして経営判断したい

なぜ、ベンチャー・中小企業は業績が伸び悩むのか?

これまで累計で120社以上は支援してきましたが、多くの企業は重要な部分のほとんどが経営者に依存していました。

重要な部分というのは、ざっと挙げると「マーケティング・PR・営業・組織化・人材育成・採用・仕組み化・DX・事業戦略・新規事業開発・収支管理」などです。

小さい会社なので当たり前といえば当たり前なのですが、この状態というのがベンチャー・中小企業の業績が伸び悩んでしまう大きな原因なのです。

経営者に全てが依存していると何が起きるのか?

経営者に重要な全てが依存していると何がおきるのか?

これは主に2つあります。

①リソース不足で手が回らない分野ができてしまう

この状態の時はとにかく経営者は忙しいので時間がありません。

たとえば得意分野である営業活動が忙しいので、新規採用や事業開発に時間を注げないというパターンです。

結果、以下のようなことが起きます。

  • 忙しいので採用活動する暇がない。人が採用できないのでいつまでも忙しい。
  • 忙しいので事業戦略を練る暇がない。収益性が低いのでいつまでも忙しい。
  • 忙しいので業務改善する暇がない。効率が悪いのでいつまでも忙しい。

②苦手分野が後回しになる

経営者によってタイプがあり得意分野が違います。そして苦手分野もあります。

当然苦手分野は後回しになりやすくなります。

結果、以下のようなことが起きます。

  • 得意な営業と新規採用を頑張ってるけど、人材育成が後回しなので人が育たない&退職する。
  • 得意なマーケティングを頑張ってるけど、受注後のサービス改善が後回しなので顧客が継続しない。

なにか一部が欠損していると業績は伸びない。

経営者一人に依存していると、前述のような理由で何かしらの分野の改善・対策が欠損します。

どんなに素晴らしい営業力、あるいは商品力や技術力があっても、何か一部が欠損してるとそこがボトルネックになって伸びません。せっかくの営業力・商品力・技術力を十分に発揮できなくなります。

欠損した分野の専門家を連れてきてもうまくいかない理由

では、欠損した分野の専門家に支援してもらえばいいのではないか?

たとえばマーケティングが苦手で進んでいないならマーケティングコンサルタントを雇えばいいのではないか?

結論から言えば、多くのケースにおいて答えはNOです。

なぜなら多くの企業は、1部分のみが欠損しているのではなく、いくつか複数の部分が欠損していることがほとんどだからです。またそれらが複雑に絡み合っています。

たとえば、「マーケティング」と「事業戦略」が欠損している場合、外部を頼ってマーケティングを強化したとしてもなかなか成果には結びつきません。

ベンチャー・中小企業の業績拡大に必要なのは全てに精通したプロ

その企業が伸びるためにどの分野とどの分野を改善しなければならないのか?
得意分野を活かすためにはどんなステップが必要なのか?

これを推進するためには、1つ1つの分野の専門家では不十分です。
実は、本当に必要なのは全てに精通したプロフェッショナルです。

手前味噌ですが、私が過去に解決してきた事例をいくつかご紹介します。

事例その1 マーケが苦手な地方中小企業

山形県にある中小製造業の事例です。

創業40年以上の老舗企業で、二代目の経営者から支援のお声がけをいただきました。
状況を詳しくヒアリングさせていただくと、いくつかの欠損部分が見つかりました。
「マーケティング」と「人材育成」そして「新規採用」です。

この会社の場合は、老舗ならではの高い技術力を持っており、そこは素晴らしいのですが、知名度が低く新規開拓とは無縁で、ほとんどが既存顧客企業の売上に頼っていました。
また、職人気質な文化でしたから人材を計画的に育成するという観点がなく、採用も人の紹介に依存していましたのでなかなか製造体制を強化することができていませんでした。

マーケティングに関しては、リスティング広告を中心としたデジタルマーケティングを実施、また採用媒体なども活用して新規採用を強化、そして各部門マネージャに育成計画を立てさせ実行してもらいました。

結果、毎月新規企業から数十件の問い合わせが発生し、また脆弱だった製造体制も層が厚くなって今までの倍近くの受注がきても耐えられるようになりました。

そして、支援を始めてから3年後には、創業から過去最高益を叩き出しました。

事例その2 営業得意だけどDXは苦手な中堅不動産会社

これまで強力な営業力で業績を伸ばしてきた中堅不動産会社の事例です。

社員が100名ぐらいまでは順調に大きくなっていたのですが、そのへんから徐々に伸び悩みはじめました。また利益率も低迷。
ヒアリングさせていただいてわかった欠損部分としては「DX」「人材育成」です。

営業一辺倒でのし上がってきた会社なので、業務改善などは後回しになっており、ほとんどの業務が効率の悪いアナログ処理ばかり。
また、人材育成も苦手なので、採用しても採用しても人が辞めていき、いつまでも業務習熟度が高まらないという課題を抱えていました。

具体的に取り組んだこととしては、まず人材育成。特に営業以外の分野の知識が非常に乏しかったので、課長クラスの人材にKPI管理や人材育成・業務設計の基本を指導、そして退職者を防ぎつつ、業務プロセスを整理してDXを進めました。

結果、5年経過した今でも支援が続いていますが、組織化やDXが格段に進み、社員が200名突破しても利益率を維持しながら業績拡大を実現しています。

事例その3 メンバーは優秀だけど経験不足な若手ベンチャー社長

声をかけてくれたのは20代の若手経営者です。

外資系コンサル会社出身の非常に優秀で営業力もある人物でした。
また周りに集まる人材も若くて優秀で行動力があります。

一方で全体的に年齢が若い会社なので経験不足が目立ちました。
年商1億ぐらいにはすぐに成長したのですが、そこから伸び悩んだための相談でした。

ヒアリングしてみると、まさに典型的。経営者が忙しすぎて営業以外ほとんど何もできていないという状態でした。

そこでまず、ここ1年でどういう組織を作り上げた方がいいか?
そのためにはどういうステップでどういうポジションの人材を採用すべきか?
その辺りを整理して組織計画を立てました。

また、事業の方向性についても悩んでいたので、詳しくヒアリングし、その会社のストロングポイントを洗い出してポジショニングを明確化し、事業戦略を固めました。

新規事業の相談にも乗りました。ゆくゆくは上場を目指したいのでこの戦略の延長上にあり、かつ将来性のある市場を狙える新規事業を一緒に模索しました。

数年後、年商は10億を超え、都内に大きなオフィスをかまえるレベルにまで成長しました。


以上、典型的な事例の3つをご紹介しました。

それ以外にも多数お客様の声をいただいておりますので以下に列挙いたします。

支援内容がマーケティングや組織作り・DXなど多岐に渡っています。

 お客様の声

太田・小幡綜合法律事務所 共同代表弁護士 小幡朋宏様

これから事業承継しなきゃいけない企業はもちろん、アイデアまでで具体的な芽がでない企業にオススメです!

株式会社サンギョウサプライ 代表取締役 日下善彦 様

少人数の会社で組織の課題を感じている社長さんほど相談してみて欲しいです。

株式会社BOSTEC 代表取締役 安田卓治 様(写真右)・取締役/営業部長 白倉 一造 様(写真左)

基本から外れず、しかし最新の手法を取り入れて生き残りをかけたい、中小中堅のメーカーにこそオススメです。

株式会社AMBITION 代表取締役 清水剛様(右) 取締役/プロパティマネジメント部長 鈴木匠様(左)

生産性のある会議を実現。
未来から逆算して、やるべきことを明確にできるようになった。

株式会社キーワードマーケティング研究所 代表取締役社長 滝井 秀典 様

明らかに社内の空気がよくなった。これが一番大きいです。
みんな僕の意見や目線を気にしていて、誰も何も言わなかった。
今では以前のような空気がなくなったのは確かです。

株式会社レミントン 代表取締役社長 坂田 純 様(写真右)

間違いなく言えることは幹部の相互理解や結束が高まったこと。
社内でも「こういうことを取り入れたら社員間の相互理解が深まるのでは」という声が出るほど意識づけできてきたと感じています。

株式会社トゥエンティ 代表取締役 大塚 甚市郎 様(写真左)

びりかんさんの提案で立ち上げた新規ネット事業、半年で月商数百万に成長しました。

ウィングス法務事務所 戸澤 強志 様 加藤 敬子 様

びりかんさんが作ったホームページに変えた途端、依頼が舞い込み始めました。
ネット広告出稿、メルマガ添削、新サービスの立案…
すべて安心してお任せしています。

 経営課題を言語化し、紐づくタスクの具体化までを超短時間でお手伝いいただけました!

SPECTRUM株式会社 代表取締役 豊田聖宇様


創業期のベンチャー企業では、やりたい事やアイディアは沢山あるが、往々にしてスキルの偏りという課題があります。その偏りにより、出来る事の範囲が限定されたり、領域によっては検討するべき課題すらわからないという事象が多く発生します。

コンサルタントとデザイナーにより創業された弊社の場合、営業スキルを持ち合わせている人材がおらず、そもそも何から取りかかればいいのか?が分からない。かと言って、創業間もないベンチャーではお金に余裕もなく、自走が前提となっている。

それを解決してくれたのが、びりかんさんのオンライン経営コンサルティングでした。

現在の経営状況を一通りお伝えした後、先ず、何が本質的な経営課題なのか?を言語化していただき、その課題を解決する為の具体的な考え方や方法論を、その場でご教示いただけます。

我々の場合は、営業においてどの様な課題検討/施策実施が必要か?更に課題に深く紐づく、マーケティングやPRでは、どの様な考え方が必要かまでを具体的にご教示いただく事ができ、今後の課題やタスクが明確になりました。非常に感謝しております!

 1から指導していただきました

株式会社ミライズ創研 代表取締役 森田満昭様


55歳で組織コンサルとして起業したときは、コンサルビジネスのことが全く分かりませんでしたが、びりかんさんにほんとうに1から指導していただきました。

いまでは1,000人規模の病院や公社の組織まで支援させていただけるようになり、後継のコンサルを育てるためのスクールを始めるまでになりました。

 具体的で実践的なアドバイスをいただき大変満足しております

株式会社Builds CEO 橋本竜一様


新型コロナをはじめとする不況の訪れに不安を感じ、新規事業のアドバイスをしていただきました。

120社以上のコンサルティングをされている信國様だからこそ可能な、具体的で実践的なアドバイスをしていただくことができ、大変満足しております。

 共感力と寄り添う力は素晴らしく、常に適切なアドバイスを頂けました

株式会社ブルームウィル 代表取締役 吉田宗興様


創業1年目ぐらいから信國さんにはお世話になりました。

事業が軌道に乗り始め、人の採用も視野に入れようとした際に、「まだまだスタート地点に立っただけ。人の採用は、もっとプレイヤーとして動いて収益基盤を確立してからです。」と言って頂き、迷いなく進むことができました。

信國さんの経営者への共感力と寄り添う力は素晴らしく、毎月どのような些細な悩みを吐露しても受け止め、且つ適切なアドバイスを頂きました。

毎月の信國さんとの時間は楽しみでした。結果として、翌期には売上げが4倍以上となり、安定した経営を出来ております。

 信國さんは、あらゆるジャンルに高いレベルでアドバイスできる唯一の人だと思います

株式会社アールピーネット 代表取締役 鈴木良太様


創業10年が経ち、会社の方向性で悩んでいるときに相談しました。その後、継続的にコンサルを依頼しています。

商品開発、事業推進、人事、WEB集客などなど。普通だと複数のコンサルを入れなければならない内容でも、信國さん一人でOK。高いレベルのアドバイスをいただけます。

また、頭の中でゴチャゴチャと考えていることを伝えると、やるべき行動をバーッとまとめてくれるので、とても助かっています。

 本質的なアドバイスをもらえる

ITサービス会社 代表取締役 M様


会社のマネジメントで困っていたときにびりかんさんに相談しました。

正直言って、社内が崩壊寸前の状態だったのですが、自分のやりたい方向性を引き出してもらえて、理想の組織形態に持っていくことができました。

信國さんは、こんがらがっている事象の本質的な問題点を見つけるのがとてもうまく、「そこが問題だったのか」と気づかされることが多々ありました。

また、決定した内容を具体的なタスクベースに落とし込んでいただけるので、スピーディーに施策を実行できました。

あのとき、びりかんさんに依頼して本当に良かったと思っています。

 通常のコンサルタントとの違い

 主な支援実績
幅広い業界への支援実績があります。

  •  SaaS
  •  EC
  •   サイバーセキュリティ
  •  プラットフォーム・パッケージ
  •  SES(システムエンジニアリングサービス)
  •  システム受託開発
  •  アフィリエイト
  •  人材紹介
  •  不動産管理・不動産仲介
  •  中古・リサイクル
  •  建設・建築・工務店
  •  製造業・製造加工業
  •  弁護士・税理士・社労士・弁理士などの
    士業事務所
  •  眼科・心療内科などの
    各種クリニック・病院
  •  学習塾
  •  アパレル
  •  M&A
  •  PR・IR

 主な支援範囲
経営課題全般対応可能です。

経営系

経営ビジョン明確化/事業戦略立案/ビジネスモデル企画/ブランディング/PR/プロジェクトマネジメント/その他経営課題全般

人事・組織系

事業ビジョン・組織ビジョン整理/将来の体制図整理/採用人物像の明確化/募集要項作成/採用サイト企画・制作/各種人材パートナーとのMTG/書類選考・一次面接/社員育成/チームビルディング/会議ファシリテーション/評価制度構築・運用/その他人事系の活動全般

マーケティング系

SEO対策/PPC広告運用/アクセス解析/ホームページ制作/メールマガジン/DM/FAXDM/その他プロモーション活動全般

営業系

営業KPI管理/営業強化施策立案/営業案件管理・フォロー/営業マン育成/営業セミナー企画/その他営業活動全般

システム系

要件定義/業務効率化/システム導入/CRM/SFA/その他システム課題全般

 COO代行/上場成功請負人
信國 大輔
(のぶくに だいすけ)
プロフィール


株式会社びりかん 代表取締役 信國 大輔

1977年生まれ。福岡県出身。地元のシステム受託開発会社に営業として就職するも東京転勤をきっかけに、当時球団買収などで世間を騒がせていた株式会社ライブドアに2004年入社。斬新な企画によりセミナー事業の収益を大きく伸ばす。

同社退社後、2007年に株式会社びりかんを設立。過去の経験を活かし、ベンチャーや中小企業向けに総合支援代行サービスを開始。業種問わず、マーケティングから営業強化、組織構築、制度設計、採用改善、業務効率化、システム導入など多岐に渡って支援。「倒産寸前の零細企業をわずか3ヶ月で月商を7倍まで引き上げV字回復」「数名規模のITベンチャーを支援して同じく毎月数千万円の赤字状態から半年で黒字化、わずか5年でマザーズ上場を達成」「地方の中小製造業で幹部育成を行い、各種業務改善をやり続けた結果、創業30年以来の最高益2億円を叩き出す」「SaaS企業でマーケティングと営業を改善しMRRを短期間で3倍にする」など数々の成功実績を持つ。

これまでに支援した企業は120社を超え、うち4社は上場を成功させている(株式会社オークファン、株式会社サイバーセキュリティクラウド、株式会社ROBOT PAYMENT)。また、開催したセミナーやワークショップののべ参加人数は3000名を超える。

週末の趣味はテニスとオートキャンプ、子供は4人。神奈川県横浜市青葉区在住。

2023年11月30日より全国書店にて販売開始。
株式会社ザメディアジョンより2023年11月30日に書籍「COO代行」が発売され全国書店に並んでいます。

株式会社オークファン
2013年4月 東京証券取引所マザーズ市場に上場

株式会社サイバーセキュリティクラウド
2020年3月 東京証券取引所マザーズ市場に上場

株式会社ROBOT PAYMENT
2021年9月 東京証券取引所マザーズ市場に上場

商号 株式会社びりかん(Belicoun Co.Ltd.)
所在地 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-6 黒松ビル505(詳しい地図はこちら
電話番号 03-3780-5517(無料相談をご希望の方はフォームよりご連絡ください)
代表E-Mail
設立 2007年7月
資本金 10,000,000円
代表取締役 信國 大輔
従業員数 5名
事業内容 事業推進・COO代行
人事部門マネジメント支援・代行
マーケティング部門マネジメント支援・代行
営業部門マネジメント支援・代行
ビジネス・コーチング
各種研修・ワークショップ設計・実施
オンライン経営コンサルティング
エグゼクティブカウンセリング
取引銀行 三菱東京UFJ銀行
取引先実績
(一部抜粋 順不同)
株式会社サイバーセキュリティクラウド
株式会社アンビション
株式会社アンビション・ルームピア
株式会社ROBOT PAYMENT
ソフトバンク・フレームワークス株式会社
株式会社プロトコーポレーション
株式会社オークファン
株式会社NETSEA
株式会社マキシム(KOBE LETTUCE)
株式会社カミツレ研究所
株式会社キーワードマーケティング
株式会社レミントン
株式会社ロジックロジック
株式会社フェアワーク・ソリューションズ
株式会社パラダイムシフト
株式会社コスモテック
弁護士法人 PLAZA総合法律事務所
馬場国際特許事務所
草加眼科クリニック ほか
顧問税理士 丸尾公認会計士・税理士事務所

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