社長、あなたの右腕作ります!〜ベンチャー・中小企業経営テクニック集〜

社長のかわりに幹部や社員を鍛えたりヤル気にさせるブログです。100社以上支援実績のあるベンチャー・中小企業専門コンサルタントが、事業推進や組織体制構築、新規事業企画、プロジェクトマネジメント、新規採用のコツ、社員のモチベーションアップ、マネージャ育成・チームビルディングなどあらゆる経営課題の実践的な企業経営ノウハウを解説。

「 [執筆者]森川圭 」 一覧

部下を育成指導する中でイライラしてしまうなら

管理職などの部下を育成・指導する立場の方は、「思うように部下が育たずイライラしてしまう」と感じることもあるのではないでしょうか。理由はさておき、その度にイライラしてしまうと、双方にとってマイナスになります。今回はそんな部下を育成指導する中でのイライラをどうしたらいいか、お伝えします。

経営者目線を持てと言われて疑問を持ったことはありますか?

あなたは社長や上司から「経営者目線を持て」と言われて、「経営者目線って何?それって自分に必要?」と疑問を持ったことはないでしょうか。私自身、20代の頃に会社で同じようなことを言われて、ピンとこなかった覚えがあります。しかしこの「経営者目線を持つこと」は会社のためだけではなく、あなた自身の将来に直接関わってくるものでもあります。社長や上司のいう「経営者目線」とは何か、また、経営者目線を持つことにどんなメリットがあるかをご紹介します。

「努力を認めて欲しい」という言葉はなぜ出るのか

社長やマネージャの方で、社員を指導している中で社員から「努力を認めて欲しい」のようなと言われて面食らったことはないでしょうか。私自身、同様の言葉を言われたこともありますし、恥ずかしながら自分で言ったこともあります。こういった言葉が出る背景には、「説明不足・理解不足」や「合意形成不足」であったり、「指導される側のプロ意識の欠如(甘え)」が原因であったりします。今回はそんな「努力を認めて欲しい」のような言葉を言う社員に対して、どのようにアプローチすべきかをお伝えしたいと思います。

社員は自分が市場原理の一部であることを知らない

社長やマネージャが社員と接していると、仕事に対する意識の違いに戸惑うことがあるかと思います。指導をする中で社員から、「社長や上司はもっと努力しろ、成長しろというけど、給与分はちゃんと働いているのに、なんでそんなに言うのか」のようなことを言われて唖然としたことはないでしょうか。こういった社員の意識を変えるには、どういうアプローチが必要なのか?を今回はお話したいと思います。

やる気のない社員にどこまで指導するか

社長やマネージャからよく聞く言葉として、「社員がやる気がなくて困っている」というものがあります。これをよくよく紐解くと、「やる気がない、仕事もできないので、仕事ができるようになるよう指導するが、十分に効果が出ず困っている」という意味であることが多いです。ですので、「ではやる気がなくても仕事できればOKですか?」と聞くと、それなら問題ないという場合がほとんどです。つまり、やる気がないこと自体が問題ではなく、やる気がないために指導の効果が出ないことが問題なわけです。以上を踏まえた上であらためて、「やる気のない社員にどこまで指導するか?」についてお伝えできればと思います。

人が辞めるのは本当にネガティブな出来事なのか?

組織を運営しているとどうしても「人が辞める」ということが起こり得ますね。「人が辞める」というとどうしてもネガティブな出来事として捉えがちです。そこで今回は「人が辞める際に起きるネガティブな影響とその対処」「新たに人を補充する際、どんな人を採用すべきか?その判断基準」についてお伝えできればと思います。

部下の不平不満にどこまで付き合うべきか?

部下を育成する中で、部下の言葉に耳を傾ける、いわゆる「傾聴」が大切であるということはよく聞くところでしょう。私自身、傾聴は大切だと思っていますが、時にそれが育成する側にとって負担となることがあります。傾聴は大切な要素ではありますが、話を聞くというのは時間も手間もかかるものですから、自分にとって無理のないようポイントを掴んでおくことも重要です。

人が定着しないという課題を持っていた2社のお話

ある時、「人が定着しない」という課題感を持った会社様を、同時期に2社ご支援させて頂くことがありました。どちらも創業社長が立ち上げしてから数年目、社員数も10名以下と同じ様な規模感でした。地域や業種はまったく違いましたが、社長自身がプレイヤーとして活躍し、会社を引っ張っているという点では共通していました。一方の会社では徐々に人が定着するようになりましたが、もう一方の会社は、私どもの力不足もあり人が定着するようにできない終了となりました。同時期にスタートした同規模の会社なのに、どうして一方だけがうまく行ったのでしょうか。